夏ですね~(+_+;) 山の装備ご紹介
夏の低山の山歩きは暑さがネックになります。脱水症状も起こりやすくなるので、水分は十分に持参しておく必要があります。
往路はその水分でリュックが占領され、つらい登りの時に荷物も重いという状況。また、こまめに水分補給しなければならない状況になるため、ペットボトルをリュックに入れておくとリュックをおろすのが面倒になり、水分補給を限界まで我慢してしまうこともあります。
私も、夏の山登りで、水分を少なめにして登った時に7分目くらいまで登ったところで水分切れとなり、脱水症状になりそうな状況に陥ったことがあります。それ以来、なるべく多めに水分を持参するように心がける様にしました。
リュックにペットボトルを入れておくと出し入れが面倒なので、今年の春にはじめて「ハイドレーション」を買って試してみました。
すごく便利です。リュックを下ろさず、好きなタイミングでいつでも手軽に水分補給できますから・・・
というわけで、ご紹介するのが、キャメルバックの「アンボトル2.0L」というハイドレーションボトルです。
往路はその水分でリュックが占領され、つらい登りの時に荷物も重いという状況。また、こまめに水分補給しなければならない状況になるため、ペットボトルをリュックに入れておくとリュックをおろすのが面倒になり、水分補給を限界まで我慢してしまうこともあります。
私も、夏の山登りで、水分を少なめにして登った時に7分目くらいまで登ったところで水分切れとなり、脱水症状になりそうな状況に陥ったことがあります。それ以来、なるべく多めに水分を持参するように心がける様にしました。
リュックにペットボトルを入れておくと出し入れが面倒なので、今年の春にはじめて「ハイドレーション」を買って試してみました。
すごく便利です。リュックを下ろさず、好きなタイミングでいつでも手軽に水分補給できますから・・・
というわけで、ご紹介するのが、キャメルバックの「アンボトル2.0L」というハイドレーションボトルです。
このボトルバックは保温カバーがついているので、ある程度の保温能力があります。冷やした水等を入れておけば、結構長い時間、冷たい状態が保たれます。ハイドレーション対応のリュックであれば、利用可能だと思われます。尚、同じシリーズで容量が3.0Lのものもあります。
少し高いと思われるかも知れませんが、ペットボトル2.0Lを担ぐよりスペースもとらないので便利なので、よく山歩きをされる方は買って損はないと思います。
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