初心者のテント泊装備-テント編
いつも日帰り山行ばかりですが、そろそろ1泊程度のテント泊もやってみたい・・これって山やってる人なら憧れなのか、宿命なのか・・しかしながらテント泊装備はやっぱり色々悩むのですよ・・色々ありすぎるので。
今日は色々ある中の悩みの種の一つのテントについて紹介します(^-^;
・・・モンベルかアライかダンロップかプロモンテかそれともニーモか・・・いやエスパースか・・・一人用or二人用か・・・
悩んでぐるぐるぐるぐるまたこっちがよく見えて、やっぱりこっちかと・・・
でもってそれらの代表格を紹介。
モンベル・・・人気高く、安目、今季からはフライ別売みたいですが、フライのカラーラインアップが増えてる!人気が高いからテント場でかぶり率が高いとの評判です。
ポールはスリーブに通して設営する方式。
1型で重量1.48kg(フライシート、ペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量)
ステラリッジテント
今日は色々ある中の悩みの種の一つのテントについて紹介します(^-^;
・・・モンベルかアライかダンロップかプロモンテかそれともニーモか・・・いやエスパースか・・・一人用or二人用か・・・
悩んでぐるぐるぐるぐるまたこっちがよく見えて、やっぱりこっちかと・・・
でもってそれらの代表格を紹介。
モンベル・・・人気高く、安目、今季からはフライ別売みたいですが、フライのカラーラインアップが増えてる!人気が高いからテント場でかぶり率が高いとの評判です。
ポールはスリーブに通して設営する方式。
1型で重量1.48kg(フライシート、ペグ、張り綱、スタッフバッグを含む総重量)
ステラリッジテント
アライテント・・・モンベルとおなじく人気が高いみたいです。フライはオレンジと緑色2色から選択です。
ポールはモンベル同様にスリーブに通して設営する方式。
エアライズ1で重量1.36kg(本体+フレーム+フライシート)
ダンロップ・プロモンテ・・・ダンロップテントもプロモンテテントもHCSという会社が販売しています。どちらもポール吊り下げ方式で、設営が簡単。素材にポリエステルを使用し吸水量が少なくすぐ乾くとのことです。プロモンテモデルはダンロップモデルよりも軽量で、本格登山向けのブランドの様です。
ダンロップVS10 1.45kg(インナーテント+フライシート+ポール)
プロモンテVL15 1.35kg(インナーテント+フライシート+ポール)
ニーモ・・・日本ではイワタニ・プリムスが取り扱っています。なんかかっこいいし軽いみたいです。でも高いんですよね・・・
タニLS 1P 重量1.09kg
エスパース・・・株式会社ヘリテイジのテントです。1970年代から自立ドーム型テントを製作している老舗です。
エスパース・ソロ 重量1.50kg(本体、フライ、ポール、張り綱、収納ケース)
・・・どれも似たり寄ったりですが、およそこんな感じですかね。
ポールの固定方法:
①スリーブ差し込み式(モンベル、アライテント、エスパース)、
②つりさげ式(プロモンテ、ダンロップ、ニーモ)
入口:
①短辺(モンベル、アライテント)、
②長辺(プロモンテ、ダンロップ、エスパース、ニーモ)
フライの色:
①モンベル(オフホワイト/ ピーコック/ サンライトイエロー/ タイム)、
②アライテント(オレンジ、フォレストグリーン)、
③プロモンテ(黄色)、
④ダンロップ(青)、
⑤ニーモ(黄緑)、
⑥エスパース(ライトグリーン)
モンベルのフライのカラーラインアップが増えたのは良いですね。価格も安いですし。個人的には、設営が楽ということと、長辺入口、フライの色でダンロップVS10にしてしまいましたが、風などに対する強度には少し不安はあります。でも安易に買い直せないのでとにかく使います(^-^;・・・どれを買っても大差なく同じかも知れませんけどね。
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